エントランス
シンビジューム グズマニア
モンステラ ドラセナ アンスリーフ

待合
ハナミズキ

お化粧室
へデラベリー ガマズミ ポピー

ハナミズキは
水木の仲間で花が目立つことから
ハナミズキとなったそうです！

別名はアメリカ山法師
アメリカからきたときに
日本の山法師に似てたので
とりあえずで着けた名前です！

エントランス
シンビジューム ユーカリストック
バーゼリア センニチコウ
カスミソウ アジサイ レースフラワー

待合
トメボケ

お化粧室
ユーカリ クリスマスブッシュ
セルリア ビブルナムティヌス

クリスマスブッシュは
高さが10mくらいまでそだつそうです
オーストラリアの夏のクリスマスを
告げる花だそうです☆

エントランス
八重桜 大島桜 ドラセナ ヒムロ杉

大島桜は春に白色の花を多数つけ、
晩秋に紅葉します

桜餅は、この桜の若葉を
塩漬けにしたものを使用する
そうですよ！

お化粧室
ラグラス ブプレニウム アセビ
手まり草

ブプレニウム
アジア、ヨーロッパ、アフリカに
広く分布する一年草

6/29の誕生花
花言葉は「初めてのキス」

エントランス
バナナ アンスリウム モンステラ
ドラセナ

待合
フトイ パフィオペディラム
タンチョウ 三日月ネックレス

化粧室
ラナンキュラス ペラ
ポリシャス

ラナンキュラスは
早春〜春の鉢花として出回る
球根植物です。
世界中に500種以上分布しています。

名前はラテン語でカエルを意味する
「ラナ」に由来します。
ラナンキュラスの仲間の多くが
カエルが住むような湿地に自生することにちなんでるそうです。

こちらのラナンキュラスは
赤と黒の花びらが幾重にも重なって
とても珍しい色合いです。
貴重な花に出会えて幸せですね。

エントランス
ヒメユリ オリーブ
フェチダス コニファー

お化粧室
トルコギキョウ ムスカリ
パフィオペディルム リューココリーネ
三日月ネックレス ユーカリの実

一輪挿し
トルコギキョウ ムスカリ
三日月ネックレス リューココリーネ
コニファー

エントランス
木蓮 クレマチス（テッセン) ドラセナ
リューカデンドロン ワラタ イモの葉
コ二ファー

待合
シュロ シンビジューム
三日月ネックレス

化粧室
チューリップ リューカデンドロン
ビブルナムティヌス ナルコラン
みやこわすれ ビハーナム ローズマリー

関東では桜と木蓮は、
ほぼ同じ時期に咲いておりますが、
こちらの木蓮は東北のものなんだとか。
まだ若葉にツヤがあって
とっても綺麗です。

待ち合いの黄色いシンビジューム。
東京ではなかなか見られない貴重な
ものだそうです。
お花屋さんいわく、
長野県でランを専門に育てている
ところから仕入れているそうです。
確かに珍しいランなので
すごく目を惹きますね。

エントランス
ムシカリ ユーフォルビア ラグラス
スモークグラス ナヅナ ギボウシ
アセビ シェフレラ

待合
フトイ フィロデンドロン
ユーフォルビア オンシジウム
モンステラ

化粧室
アストランチア マム シキミア
ヒペリカム フィリカハーブ

こちらの花「ユーフォルビア」は、
よく見ると
葉っぱの中に赤い花みたいなものが
咲いています。
水をあげると、真ん中の赤いところが
すごく瑞々しくなってくるそうです。
これは腺体と言って
美味しい蜜が出来たと
虫をおびき寄せ、
受粉に一役かってもらうための
もののようです。
植物も生きるために
いろんな工夫をしているのですね。
素晴らしいです^_^。

エントランス
オクラレルカ ジャーマンアイリス
クレマチス カポック

ジャーマンアイリスは
アヤメ属の植物を交雑して
作出されたもので野生のものでは
ないそうです。
1800年代の初期にドイツ、フランスで
品種改良され、その後アメリカが
多数の品種を出しているそうです。

化粧室
ベコニア パフィオペディウム
アリウム コニファー

エントランス
シンビジウム モカラ アマリリス
シキミア ドラセナ レモンリーフ
アセビ

待合
サラサドウダンツツジ
リョウブ

化粧室
ミヤコワスレ

今回の注目植物は
サラサドウダンツツジです。

高山性のツツジのなかまで赤い縦縞
の花が総状にたくさん咲きます。
木によって色の濃さや縦縞模様が
微妙に違うそうです。
よく見るととても可愛らしいですね。

今回のアマリリスも
なかなか珍しい色合いとの事です。

エントランス
アリウム（ネギ科) 大・中・小
カンパニュラ アセビ

待合
ヤマボウシ
よくみるのは白い花がついたもの。
こちらは初夏を思わせるグリーンの花。
初めて見る方も多いのではないでしょうか？

化粧室
胡蝶蘭 アンスリーフ ナルコラン