かつては庶民の衣料の8割が藍染めだった

藍は「ジャパン・ブルー」と呼ばれ

その色や染法は世界でも高い評価がある

そしてこれが藍甕  数えると全部で72個

規則正しく埋め込まれている藍甕

そこに日本人の魂を見た気がした…

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